USドル建終身保険 ドルアドバンス

[対面販売のみ]

ドルアドバンスは、万一に備えながら、お子さまの教育資金やセカンドライフの資金など、将来に向けた資産形成もできるUSドル建の終身保険です。

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この商品は「保険相談サービス」にてご相談・お申し込み可能な商品です。

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Point1:告知項目は3つだけ(医師の診査は不要)

3つの告知項目がすべて「いいえ」ならお申し込みいただけます。

*1 健康維持および疾病の早期発見のための健康診断・ガン検診・人間ドックの受診は、医師の診察・検査に含みません。
*2 ガン・悪性しゅようについては、治療終了日より2年を経過した後に受けた「経過観察のための診察・検査」(※)は含みません。ただし、その診察・検査の結果、再発・転移が認められた場合は、告知に該当します。
※「経過観察のための診察・検査」には自主的な申し出から実施するに至ったものを含みます。
*3 歩行補助具や車いすの使用は、日常的に使用されている場合をいいます。
*4 認知症治療薬を予防的に服用されている場合も含みます。

介護給付特則を付加する場合は、さらに以下の告知項目が「いいえ」の場合にお申し込みいただけます。

※お申し込みに際しては、告知書を必ずご覧ください。
※保障の対象となる方の健康状態や、ご契約に関わるお客さまの情報に基づいて、総合的に審査いたしますので、上記の項目すべてに該当しない場合でも、お引き受けできないことがあります。なお入院中の方はいかなる場合もお引き受けできません。
※告知内容が事実と相違していたときは、他の保険同様に契約が解除され、給付金・保険金がお支払いできないことがあります。

Point2:万一のとき(死亡・高度障害)の保障は一生涯。また、将来の資産形成の準備にも活用できる

万一のとき(死亡・高度障害)の保障を備えることができます。もし万一の保障が不要になった場合には解約し、解約返戻金をお子さまの教育資金や、ゆとりあるセカンドライフに向けての準備資金など、将来の必要資金に活用することができます。
また、オプションで、介護保障も追加することができます。

  • 上図はイメージ図であり、解約返戻金の推移などを保証するものではありません。
  • この保険は、低解約返戻金期間(保険料払込期間)中の解約返戻金額は所定の割合で抑制されています。これを円に換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替相場の変動による影響を受けます。また、この保険に保険料の払い込みを免除する取り扱いはありません。保険金の据置支払はできません。

さらに、保険料払込期間が選べます。

※ご契約の年齢などにより、選択できる保険料払込期間が異なります。なお、介護給付特則を付加する場合は、80歳満了は選択できません。

代表的なご契約例の解約返戻金額例

教育資金準備プラン

  • 万一のことがあった際には、のこされたご家族を支え続けます。
  • 万一の保障が不要になった場合は解約し、解約返戻金をお子さまの教育資金に活用いただけます。

※保険料払込期間中の保障と解約返戻金は抑制されています。解約返戻金を円に換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替相場の変動による影響を受けます。

ご契約例【介護給付特則無しの場合】

  • 被保険者:契約年齢30歳男性
  • 保険期間:終身
  • 保険料払込期間:10年払込満了
  • 基本保険金額:50,000USドル
  • 月払保険料(口座振替扱):210.15USドル

  • 払込保険料累計額は1USドル未満を切り上げ、解約返戻金額は1USドル未満を切り捨てて表示しています。
  • 解約返戻金額は、基準利率(年2.00%、年3.00%、年4.00%)が保険期間中一定で、そのまま推移したと仮定して計算した経過年数末日のものです。なお、年2.00%については最低保証されていますが、最低保証基準利率を超えた仮定の基準利率(年3.00%、年4.00%)により計算された各金額は、商品の仕組みなどをご理解いただくための例示であり、将来の受取額などをお約束するものではありません。
  • 解約返戻金額は、所定の解約控除額を差し引いた後の金額です。
  • 保険料払込期間中の解約返戻金額は、積立金額をもとに計算した金額に所定の低解約返戻金割合を乗じた金額で表示しています。
  • 返戻率(%)は、「解約返戻金額÷経過年数末日時点の払込保険料累計額」で算出し、小数第2位以下を切り捨てて表示しています。
  • 年齢・性別などの契約条件によっては、上記ご契約例とは異なる推移を示す場合がありますので、ご自身が検討している契約内容の具体的数値を、設計書にてご確認ください。

介護給付特則ありの場合のご契約例についてはお問い合わせください。

セカンドライフ資金準備プラン

  • 万一のことがあった際には、のこされたご家族を支え続けます。
  • 万一の保障が不要になった場合は解約し、解約返戻金を充実したセカンドライフを楽しむための資金に活用いただけます。

※保険料払込期間中の保障と解約返戻金は抑制されています。解約返戻金を円に換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替相場の変動による影響を受けます。

ご契約例【介護給付特則無しの場合】

  • 被保険者:契約年齢30歳男性
  • 保険期間:終身
  • 保険料払込期間:60歳払込満了
  • 基本保険金額:100,000USドル
  • 月払保険料(口座振替扱):152.10USドル

  • 払込保険料累計額は1USドル未満を切り上げ、解約返戻金額は1USドル未満を切り捨てて表示しています。
  • 解約返戻金額は、基準利率(年2.00%、年3.00%、年4.00%)が保険期間中一定で、そのまま推移したと仮定して計算した経過年数末日のものです。なお、年2.00%については最低保証されていますが、最低保証基準利率を超えた仮定の基準利率(年3.00%、年4.00%)により計算された各金額は、商品の仕組みなどをご理解いただくための例示であり、将来の受取額などをお約束するものではありません。
  • 解約返戻金額は、所定の解約控除額を差し引いた後の金額です。
  • 保険料払込期間中の解約返戻金額は、積立金額をもとに計算した金額に所定の低解約返戻金割合を乗じた金額で表示しています。
  • 返戻率(%)は、「解約返戻金額÷経過年数末日時点の払込保険料累計額」で算出し、小数第2位以下を切り捨てて表示しています。
  • 年齢・性別などの契約条件によっては、上記ご契約例とは異なる推移を示す場合がありますので、ご自身が検討している契約内容の具体的数値を、設計書にてご確認ください。

介護給付特則ありの場合のご契約例についてはお問い合わせください。

Point3:毎月の基準利率は年2.00%が最低保証

米国の金利情勢が基準利率に反映されるしくみと、保険料払込期間中の保障と解約返戻金を抑制するしくみで、効率よく資産形成できます。
毎月の基準利率は年2.00%が最低保証されます。

効率よく資産形成できるしくみ

  • 基準利率は市場金利(当社所定の期間における指標金利の平均値)をもとに計算します。
  • 指標金利は、ブルームバーグ社から提供される「米国社債A格 BVAL イールドカーブ10年*」の利回りとします。

*ブルームバーグ社によりA格相当の格付が付与された残存期間10年の米国社債の利回りの水準を表すものとして用いられる指標

1.積立金は基準利率により増加します。

基準利率は毎月1日に設定され、1ヵ月間、主契約の積立金(将来の保険金をお支払いするために、保険料の中から積み立てた部分)に付利し、積立金を増加させます。

  • 基準利率は保険料に付利する利率ではありません。
  • 基準利率は実質利回りを示すものではありません。
  • ご契約者に年1回、現在の基準利率と過去1年間の各月の基準利率をお知らせします。
  • 基準利率はこちらからご確認いただけます。

2.基準利率は固定ではなく変動します。また、年2.00%が最低保証されます。適用される基準利率は、ご契約の月ごとに異なります。

1.保険料払込期間中の保障を抑制しています。

2.保険料払込期間中の解約返戻金を抑制しています。

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ドルアドバンスの諸費用と為替リスクについて

この保険には、お客さまにご負担いただく各種費用があります。また外貨建の保険のため為替リスクがあります。メットライフ生命では、特にご注意いただきたい事項をお客さまにより正確にお伝えするため、以下あわせて必ずお読みください。

諸費用についてご確認ください

この保険では、下記の費用をご負担いただきます。

ご契約にかかる諸費用について

ご契約にかかる諸費用とは以下の費用の合計をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。
そのため、積立金は基準利率でそのまま運用されるものではありません。

項目 時期・控除方法・費用
保険契約の締結・維持にかかる費用 保険期間中、保険料または積立金などから定期的に差し引きます。*1
※保険料から費用を差し引いた金額が、積立金として将来の保険金などのお支払いにそなえて積み立てられます。
死亡・高度障害保障などのための費用 保険期間中、積立金などから定期的に差し引きます。*1
基準利率を最低保証するための予定利率
保証費率
基準利率を計算する際に、市場金利または市場金利の平均から0.60%を差し引きます。

*1 これらの費用は、保険金額・契約年齢・性別・経過期間などによって異なりますので、一律には記載できません。

年金を管理するための費用について

年金支払特約・年金移行特約を付加し、死亡保険金・解約返戻金などを年金で受け取られる場合、毎年の年金受取時に年金を管理するための費用(年金額の1.00%)が差し引かれます(費用の割合は将来変更されることがあります)。

解約控除について

解約控除とは、解約時および減額時にご負担いただく費用です。保険契約を解約または減額される場合には、契約日から10年間は、経過期間(保険料を払い込みいただいた年月数*2)などに応じて、積立金などから所定の金額が差し引かれます。
この差し引かれる金額については、経過期間などにより異なるため、一律には記載できません。

*2 年払・半年払の場合は、保険料を払い込みいただいた年月数と経過年月数のいずれか短い年月数

外貨建保険のお取り扱いの際にかかる為替手数料について

通貨交換時に生じる手数料をご負担いただきます。

・銀行などの金融機関で通貨交換をされる場合

外貨建の保険料などを円から交換して用意される際には、為替手数料が必要になります。
また、外貨建の保険金などを円に交換して受け取る際にも為替手数料が必要になります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。

・銀行などの金融機関で外貨のお払い込み・お受け取りをされる場合

保険料などを外貨で払い込む際には、送金手数料・引出手数料などをご負担いただく場合があります。
外貨による口座振替に関しても手数料をご負担いただく場合があります。
また、保険金などを外貨で受け取る際にも手数料をご負担いただく場合があります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。

・通貨交換に関する特約を利用される場合

「円入金特約」および「円支払特約」のレートには為替手数料が含まれており、特約適用時のご負担となります。
特約適用時のレートは、三菱UFJ銀行が公示する外貨交換レート(TTS)と円交換レート(TTB)の中間の値(TTM)を基準として計算されたレートです。

円入金特約のレート TTM+50銭
円支払特約のレート TTM-50銭

※1日のうちに公示の変更があった場合には、その日の最初の公示値とします。
※上記のレートは2023年10月現在のものであり、将来変更されることがあります。

・クレジットカード払を利用される場合

クレジットカード払を利用される場合、カード会社が定める、通貨交換時の手数料が含まれた換算レートが適用されます。
これは当社が定めるレートとは異なります(詳しくは、クレジットカード会社にご確認ください)。

リスクについてご確認ください

外貨建保険には、為替相場の変動によるリスクがあります

この保険の保険金額および解約返戻金額は、為替相場の変動により、受取時の為替相場で円に換算した金額が、契約時の為替相場で円に換算した金額を下回ることがあります。また、保険金などの受取時の円換算額が、保険料の払込時の円換算額の累計を下回り、損失が生じるおそれがあります。

低解約返戻金期間中の解約返戻金について

低解約返戻金期間(保険料払込期間)中の解約返戻金額は所定の割合で抑制されています。
これを円に換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替相場の変動による影響を受けます。


引受保険会社:メットライフ生命保険株式会社

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このホームページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示(2023年10月1日現在)したものであって、保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。また表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。保障内容などのほかの要素も考慮し、総合的にご検討ください。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。
D2310-0007