USドル建終身保険 ドルスマート S

[対面販売のみ] 積立利率変動型終身保険(米国通貨建 2002)

死亡保障で万が一に備えながら、USドルで資産運用。教育資金、老後資金の準備もできる終身タイプの死亡保険です。

死亡または所定の高度障害状態に該当された場合は保険金をお支払いします。また将来、死亡保障にかえて、ご契約を解約・減額された場合は、解約返戻金(キャッシュバリュー)をお支払いします。

  • ご契約を解約された場合は、以後の保障はなくなります。
  • 保険金や解約返戻金(キャッシュバリュー)(USドル建)を円に換算する際には為替相場の変動の影響を受けます。

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Point 1:積立利率は年2.5%を最低保証

USドル建て商品は、一般的に積立利率の最低保証が円建てよりも高く設定されているので、大きな保障をより割安に備えることができます。

  • 積立利率は保険期間中固定ではなく、毎月見直されますので、米国の経済状況を反映した運用結果が期待できます。
  • 積立利率は、主契約の積立金(将来の保険金をお支払いするために、保険料の中から積み立てる部分)に付利されるものであり、保険料全体に付利されるものではありません。特約部分には積立利率は適用されません。
  • 積立利率は毎月1日に設定されます。毎月の積立利率は、その前々月のこの保険の資産の運用実績から運営費率、保証費率、その他費用を差し引いた利率が適用されます。

日米の金利差ってどのくらい?

近年、米国は日本より高い水準を維持しており、長期で考えたとき金利差は運用益に大きな差をもたらすことも考えられます。

  • 将来にわたって米国の金利水準を保証するものではありません。

日米10年国債利回りの推移(データ期間:2003年8月末~2023年8月末 )

日米10年国債利回りの推移

*この保険の「積立利率」は預貯金の金利とは異なります。積立利率は積立金に対して適用されますが、払い込みいただく保険料の全額が積み立てられるわけではなく、また、積立金からは死亡・高度障害保障などのための費用が毎月控除されます。
出所:ブルームバーグのデータをもとにメットライフ生命にて作成
基準日:各月の最終日

Point 2:USドル建てが選ばれる理由

一般的に円建てに比べて積立利率が高いUSドル建ては、死亡保障や解約・減額時の解約返戻金(キャッシュバリュー)で受け取る金額で高い効果が期待できます。

  • 将来にわたって、日米の市場金利の動向を示唆するものではありません。

資産を円だけでなく、USドルと合わせて保有することで、将来の円安やインフレのリスクにも備えることができます。

ドルスマート Sのメリット

運用実績が2.5%を下回っても、積立利率が年2.5%を下回ることはございません。

ドルスマート Sのメリット1

詳しくはお問い合わせください。

低解約返戻金プラン被保険者:契約年齢 30歳男性
保険期間:終身 保険料払込期間:15年払込満了
低解約返戻金特則/低解約返戻金期間:15年
保険金額:〈主契約〉積立利率変動型終身保険(米国通貨建 2002) 10万USドル
月払保険料:268.60USドル
(クレジットカード払・口座振替扱)

保険料の累計と解約返戻金のお受け取り例

  • 上表の解約返戻金額例表の払込保険料累計額は1USドル未満を切り上げ、解約返戻金額は1USドル未満を切り捨てて表示しています。
  • 上表の解約返戻金額は、主契約の積立利率(年2.50%、年3.00%)が保険期間中一定で、そのまま推移したと仮定して計算した経過年数末日のものです。なお、年2.50%については最低保証されていますが、最低保証積立利率を超えた仮定の積立利率(年3.00%)により計算された各種金額は、商品の仕組みなどをご理解いただくための例示であり、将来の受取額などをお約束するものではありません。
  • 解約返戻金の水準を低く設定している期間を低解約返戻金期間といい、保険料払込期間と同一となります。低解約返戻金特則の付加により、主契約の保険料払込期間(低解約返戻金期間)中の解約返戻金は所定の割合で抑制されています。これを円換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替変動の影響を受けます。
  • 低解約返戻金期間中の解約返戻金は、この特則を付加した場合の積立金額をもとに計算した金額に対して所定の低解約返戻金割合(70%~92.5%)を乗じた金額となります。
    ※ 低解約返戻金特則を付加しない場合の解約返戻金に対して低解約返戻金割合を乗じるわけではありません。また、払込保険料累計額に対して低解約返戻金割合を乗じるわけでもありません。
  • 低解約返戻金特則は主契約の締結の際にのみ付加できます。保険期間中の特則の中途付加および特則のみの解約はお取り扱いできません。
  • 低解約返戻金特則を付加しない場合、三大疾病・介護保険料払込免除特約を付加した場合は、上記とは異なる推移となります。詳しくは担当者へお問い合わせください。
  • 低解約返戻金期間経過後の解約返戻金額は、年齢、性別などの契約条件により特則を付加しない場合の主契約の解約返戻金額とは異なる推移を示す場合があります。ご自身のご希望に沿った契約条件の具体的数値を、設計書にてご確認のうえご検討ください。

Point 3:お客さまの状況やニーズに合わせて選べます

払込通貨・受取通貨をUSドル・円から選べます。

この保険にかかるすべての金銭の授受はUSドルとなりますが、特約を付加することで、円でも保険料の払い込み・保険金などのお受け取りが可能です。

  • 円での保険料の払い込み・保険金などのお受け取りは為替相場の変動の影響を受けます。

保険料を低く抑えたプランも選べます。

低解約返戻金プラン

保険料払込期間中の解約返戻金の水準を低く設定することで、基本プランと比べて、一生涯の死亡保障を得るための保険料を低く抑えることができます。

  • 低解約返戻金特則を付加した場合、保険料払込期間中の解約返戻金額は所定の割合で抑制されます。
  • 解約返戻金を円換算して受け取る際には、抑制された金額に対してさらに為替変動の影響を受けます。

三大疾病・要介護認定されたときに安心のプランも選べます。

2つの安心なプランをご用意

保険料払込期間中に悪性新生物と診断確定された場合や、心疾患、脳血管疾患または要介護状態により所定の条件に該当された場合
※上皮内新生物は除きます。

 

以後の保険料のお払い込みが免除されます。

※ この特約は、契約時にのみ付加することができます。
※ この特約のみを保険期間中に解約することはできません。
※ この特約を付加した場合、主契約の保険料は、この特約が付加される場合の保険料率が適用されますので、付加しない場合の保険料に比べ、高くなります。
※ 悪性新生物については、この特約の責任開始時の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
※ この特約の悪性新生物責任開始日前までに悪性新生物と診断確定されたために、保険料の払い込みが免除されない場合で、その診断確定の日からその日を含めて6ヵ月以内に契約者から申し出があったときは、この特約は無効となります。

特約死亡保険金 死亡されたとき
特約高度障害保険金 特約の責任開始時以後の傷害または疾病を原因として所定の高度障害状態に該当されたとき
三大疾病・介護保険金 悪性新生物と診断確定された場合や、心疾患、脳血管疾患または要介護状態により所定の条件に該当されたとき
※上皮内新生物は除きます。
 

特約保険金をお受け取りいただけます。

※ この特約の特約死亡保険金、特約高度障害保険金、三大疾病・介護保険金は重複してお支払いしません。
※ 特約高度障害保険金または三大疾病・介護保険金が支払われた場合には、この特約は消滅したものとします。
※ この特約は、契約時にのみ付加することができます。
※ 悪性新生物については、この特約の責任開始時の属する日からその日を含めて90日間の保障されない期間があります。
※ 三大疾病・介護給付終身保険特約(米ドル建)は主契約とは異なり、積立利率変動型ではありません。そのため、積立利率の適用はありません。
※ この特約の悪性新生物責任開始日前までに悪性新生物と診断確定されたために、悪性新生物に関して三大疾病・介護保険金が支払われない場合で、その診断確定の日からその日を含めて6ヵ月以内に契約者から申し出があったときは、この特約は無効となります。

月々の保険料はどのくらい?

(クレジットカード払・口座振替扱)
積立利率変動型終身保険(米国通貨建 2002)

保険期間:終身
保険料払込期間:10年払込満了/15年払込満了
低解約返戻金プラン
※ 三大疾病・介護給付終身保険特約(米ドル建)なし/三大疾病・介護保険料払込免除特約なし

月払保険料例

その他の外貨建保険

サニーガーデンEX

定期的な運用成果の受け取りと家族に遺すを実現したい方向けの死亡保険です。

●諸費用とリスクについてはこちらより必ずご確認ください。

●積立利率/定期支払率

●為替レート

積立利率変動型終身保険(米国通貨建 2002)における費用および為替リスクについて

この保険には、お客さまにご負担いただく各種費用があります。また外貨建の保険のため為替リスクがあります。メットライフ生命では、特にご注意いただきたい事項をお客さまにより正確にお伝えするため、当資料を作成しましたので、あわせて必ずお読みください。

諸費用についてご確認ください

この保険では、下記の費用をご負担いただきます。

ご契約にかかる諸費用について

ご契約にかかる諸費用とは以下の費用の合計をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。

項目 時期・控除方法
保険契約の締結・維持にかかる費用 保険期間中、保険料または積立金などから定期的に差し引きます。
※ 保険料から費用を差し引いた金額が、積立金として将来の保険金などのお支払いにそなえて積み立てられます。
死亡・高度障害保障などのための費用 保険期間中、積立金などから定期的に差し引きます。
資産運用のための運営費率、積立金を最低保証するための保証費率、その他費用 主契約の積立利率を計算する際に、当保険の前々月の運用実績から差し引きます。

※ 積立金は積立利率でそのまま運用されるものではありません。

これらの費用は、保険金額・契約年齢・性別・経過期間などによって異なりますので、一律には記載できません。

年金を管理するための費用について

年金支払特約・年金移行特約を付加し、死亡保険金・解約返戻金などを年金で受け取られる場合、毎年の年金受取時に年金を管理するための費用(年金額の1.00%)が差し引かれます(費用の割合は将来変更されることがあります)。

解約控除

解約控除とは、解約時、減額時および払済終身保険への変更時にご負担いただく費用です。保険契約を解約、減額または払済終身保険に変更される場合には、保険料払込期間または契約日から10年間のいずれか短い期間は、経過期間(保険料を払い込みいただいた年月数*)などに応じて、積立金などから所定の金額が差し引かれます。この差し引かれる金額については、経過期間などにより異なるため、一律には記載できません。

*年払・半年払の場合は、保険料を払い込みいただいた年月数と経過年月数のいずれか短い年月数

外貨建保険のお取り扱いの際にかかる為替手数料について

通貨交換時に生じる手数料をご負担いただきます。

・銀行などの金融機関で通貨交換をされる場合

外貨建の保険料などを円から交換して用意される際には、為替手数料が必要になります。また、外貨建の保険金などを円に交換して受け取る際にも為替手数料が必要になります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。

・銀行などの金融機関で外貨のお払い込み・お受け取りをされる場合

保険料などを外貨で払い込む際には、送金手数料・引出手数料などをご負担いただく場合があります。外貨による口座振替に関しても手数料をご負担いただく場合があります。また、保険金などを外貨で受け取る際にも手数料をご負担いただく場合があります(詳しくは取扱金融機関にご確認ください)。

・通貨交換に関する特約を利用される場合

「円入金特約」および「円支払特約」のレートには為替手数料が含まれており、特約適用時のご負担となります。特約適用時のレートは、三菱UFJ銀行が公示する外貨交換レート(TTS)と円交換レート(TTB)の中間の値(TTM)を基準として計算されたレートです。

円入金特約のレート TTM+50銭
円支払特約のレート TTM-50銭

※ 1日のうちに公示の変更があった場合には、その日の最初の公示値とします。
※ 上記のレートは2023年11月現在のものであり、将来変更されることがあります。

・クレジットカード払を利用される場合

クレジットカード払を利用される場合、カード会社が定める、通貨交換時の手数料が含まれた換算レートが適用されます。これは当社が定めるレートとは異なります(詳しくは、クレジットカード会社にご確認ください)。

リスクについてご確認ください

外貨建保険には、為替相場の変動によるリスクがあります

この保険の保険金額および解約返戻金額は、為替相場の変動により、受取時の為替相場で円に換算した金額が、契約時の為替相場で円に換算した金額を下回ることがあります。また、保険金などの受取時の円換算額が、保険料の払込時の円換算額の累計を下回り、損失が生じるおそれがあります。

低解約返戻金特則について

主契約および三大疾病・介護給付終身保険特約(米ドル建)については、低解約返戻金特則を付加した場合、保険料払込期間(低解約返戻金期間)中の解約返戻金額は所定の割合で抑制されています。これを円に換算する場合には、抑制された金額に対してさらに為替相場の変動による影響を受けます。


引受保険会社:メットライフ生命保険株式会社

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このホームページの情報は、保険商品について一定の項目のみを表示したものであって、保険商品の内容のすべてが記載されているものではありません。また表示の保険料は一例であり、年齢・性別・保障内容などの前提条件によって異なります。保障内容などのほかの要素も考慮し、総合的にご検討ください。商品の詳細はパンフレットや契約概要などを、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報を必ずご確認ください。
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