ライフインベストは、無理のない保険料で長期投資を始められる万一の保障と資産形成が1つになった変額保険です。
- 特別勘定は13種類から選べ、特約を付加することで、三大疾病で所定の状態に該当された場合、その後の保険料の払い込みが不要になります。
この商品は「保険相談サービス」にてご相談・お申し込み可能な商品です。
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商品のポイント
1. 死亡・高度障害保障を準備でき、特別勘定の運用実績に応じた満期保険金が受け取れる
死亡・高度障害保険金は基本保険金額が最低保証。のこされたご家族の生活費などに活用いただけます。
- 死亡保険金、高度障害保険金は重複してお支払いしません。
保険期間の満了時に生存されているとき、特別勘定の運用実績に応じた満期保険金を受け取れます。
イメージ図
- 満期保険金額に最低保証はありません。払込保険料累計額を下回る場合があります。
満期保険金は、一時金または年金でお受け取りいただけます。
- 満期保険金の受け取り方の詳細については、保険相談サービスをご利用時にご確認いただくか、資料をお取り寄せの上、ご確認ください。
2. 特別勘定は、国内外の株式や債券などに投資する13種類から選べる
特別勘定の運用実績に応じて積立金額、解約返戻金額、満期保険金額などが変動(増減)します。
特別勘定の種類
ご参考
・各特別勘定の主な投資対象(投資信託)の投資先(アセットクラス)
・投資先(アセットクラス)のリターン・リスクのイメージ
- 特別勘定の詳細については、保険相談サービスをご利用時にご確認いただくか、資料をお取り寄せの上、ご確認ください。
- 特別勘定の種類、運用方針、主な投資対象、運用会社などは将来予告なく変更される場合があります。
3. 特約を付加することで、三大疾病にかかったときに、その後の保険料の払い込みが不要になる
特約を付加することで、三大疾病で所定の状態に該当された場合、その後の保険料の払い込みが不要になります。保険料の払い込みが不要となった後も、保障や将来への資産形成は継続します。
- 基本保険金額を減額して、解約返戻金をご活用いただくこともできます。
三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)
保険料払込期間中に以下のいずれかの事由に該当されたとき、次の払込期月以後の保険料の払い込みは免除されます。
- この特約は契約締結時にのみ付加することができます(中途付加はできません)。
- この特約の悪性新生物責任開始日の前日までに悪性新生物と診断確定されたために、保険料の払い込みが免除されない場合で、その診断確定の日からその日を含めて6ヵ月以内に契約者から申し出があったときは、この特約は無効となります。
- この特約には解約返戻金はありません。
- 三大疾病で所定の状態に該当され保険料の払い込みが免除となった場合、その後、変額払済保険、定額払済終身保険、定額延長定期保険への変更はお取り扱いしません。基本保険金額の減額はお取り扱いします。基本保険金額の減額を行う場合、以下についてご確認ください。
- 基本保険金額を減額するため同じ割合で各特別勘定の積立金額も減額されます。
- 免除されている保険料も減額されることから、特別勘定へ繰り入れられる金額も減額されます。
特約を付加した場合のご契約例
- 被保険者:契約年齢30歳・男性
- 保険期間・保険料払込期間:30年
- 基本保険金額:1,000万円
- 月払保険料(口座振替扱):三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)あり 23,800円
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ご契約などのお取り扱いについて
- 被保険者:契約年齢30歳・男性
- 保険期間・保険料払込期間:30年
- 基本保険金額:1,000万円
- 月払保険料(口座振替扱):三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)
①なし 21,840円 ②あり 23,800円
- 各年の経過年数末日を基準とし、当年末までの保険料の全額が払い込まれたことを前提として計算し、払込保険料累計額は万円未満を切り上げ、死亡・高度障害保険金額および解約返戻金額は万円未満を切り捨てています。
- 数値は、特別勘定の運用実績(6%、3%、0%、-3%)が保険期間を通して一定に推移したものと仮定して計算したものであり、将来のお支払額をお約束するものではありません。
- 例示の運用実績は、保険関係費用のうち「特別勘定の管理に必要な費用」および「基本保険金額保証に関する費用」、運用関係費用を差し引いた後の運用実績です。また、上限または下限を示すものではありません(運用実績が年-3%を下回ることもあります)。
- 契約内容を変更すると、上記数値が変わる場合があります。
- 三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型2020)用)には解約返戻金はありません。
次のいずれかより選べます。
- 毎回の払込保険料を指定して、 基本保険金額を算出する方法(保険料建)
- 基本保険金額を指定して、 毎回の払込保険料を算出する方法(保険金建)
※三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)を付加する場合、保険料建はお選びいただけません。
- 満了時の年齢で選ぶ → 50~80歳の5歳刻み
- 満了までの期間で選ぶ → 10~30年の5年刻み
※ご契約時の年齢により異なります。
- この保険は、特別勘定の運用実績に応じて積立金額、解約返戻金額、満期保険金額などが変動(増減)する変額保険です。運用の対象となる資産の下落や為替の変動などにより、解約返戻金、満期保険金などの金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります(解約返戻金、満期保険金などに最低保証はありません)。
- ご契約の期間中は所定の費用がかかります。
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詳細は資料にてご確認いただけます。
特別勘定の運用情報、商品に関するよくあるご質問や、ご契約後に必要な情報をまとめていますので、ぜひご活用ください。
詳しく見るライフインベストの諸費用とリスクについて
メットライフ生命では、特にご注意いただきたい事項をお客さまにより正確にお伝えするため、以下あわせて必ずお読みください。
諸費用についてご確認ください
この保険にかかる諸費用とは以下の費用の合計をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。
保険関係費用について
「保険関係費用」とは、以下の費用をいい、それぞれ下記の方法で差し引くことによりご負担いただきます。
* 被保険者の年齢、性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。
※ 特別条件特約が付加され、特別保険料領収法が適用された場合は、特別保険料をご負担いただきます。特別保険料は特別勘定では運用しません。
※ 三大疾病保険料払込免除特約(変額保険(有期型 2020)用)を付加した場合は、特約保険料をご負担いただきます。特約保険料は特別勘定では運用しません。
運用関係費用について
「運用関係費用」とは、特別勘定の運用にかかわる費用で、特別勘定ごとに定められています。各特別勘定の積立金額に対して以下の運用関係費用の365分の1を日々、ユニット価格の計算の過程で差し引きます。
※ 運用関係費用には、別途、信託事務の諸費用、有価証券の売買委託手数料などがかかる場合がありますが、費用の発生前に金額や割合を確定することが困難なため表示することができません。これらの費用は、特別勘定がその保有資産から負担するため、お客さまに間接的にご負担いただき、特別勘定のユニット価格に反映されます。なお、運用関係費用は、運用手法の変更、運用資産額の変動などにより将来変更される場合があります。
【ご参考】上記の運用関係費用、特別勘定の管理に必要な費用、基本保険金額保証に関する費用の合計
※ 保険関係費用は、上記以外にも保険契約の締結・維持および保険料の収納に必要な費用、死亡保障などに必要な費用、保険料払込免除に関する費用があります。
積立金移転費用について
※ 積立金移転費用の回数・金額は、将来変更されることがあります。
年金を管理するための費用について
年金支払特約・年金移行特約を付加し、保険金・解約返戻金を年金で受け取られる場合、毎年の年金受取時に年金を管理するための費用(年金額の1.00%)が差し引かれます(費用の割合は将来変更されることがあります)。
解約控除について
解約控除とは、解約時、減額時および変額払済保険、定額払済終身保険、定額延長定期保険、自動延長定期保険への変更時にご負担いただく費用で、契約日から10年間は、経過期間(保険料を払い込みいただいた年月数*)などに応じて、積立金から所定の金額が差し引かれます。この差し引かれる金額については、経過期間などにより異なるため、一律には記載できません。
* 年払の場合は、保険料を払い込みいただいた年月数と特別勘定に繰り入れた年月数のいずれか短い年月数
リスクについてご確認ください
この保険にはお客さまにご注意いただきたいリスクがあります。
この保険には、運用リスクがあります
- この保険は、積立金が主に投資信託を通じ、各特別勘定の運用方針にそって国内外の株式や債券などに投資される変額保険です。したがって、運用の対象となる株価や債券価格の下落、為替の変動などにより、解約返戻金、満期保険金などの受取金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。なお、解約返戻金額、満期保険金額に最低保証はありません。
- 特別勘定資産の運用には、投資リスクがあります。投資リスクには、価格変動リスク、為替変動リスク、金利変動リスク、流動性リスク、信用リスク、カントリーリスク、特定資産への集中投資リスク、資産配分リスクなどがあります。
- ご契約後に積立金の移転(勘定移転)を行う場合、特別勘定の種類によっては基準となる指標やリスクの種類が変わることがあります。
- 特別勘定における資産運用の結果が契約者の期待どおりでなかった場合でも、当社または第三者が契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。投資リスクを含む運用リスクは契約者に帰属し、契約者が損失を被ることがあります(自己責任原則)。
- 詳しくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。
解約控除により解約返戻金額が払込保険料累計額を下回る場合があります
運用実績が好調な場合であっても、解約控除により解約返戻金額が払込保険料累計額を下回り、損失が生じるおそれがあります。
引受保険会社:メットライフ生命保険株式会社
変額保険 ライフインベスト プラス
無理のない保険料で三大疾病へのそなえと万一の保障に資産形成をプラスした変額保険です。
●諸費用とリスクについてはこちらより必ずご確認ください。
●特別勘定の運用実績により、損失が生じるおそれがあります。こちらよりご確認ください。
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